安全スローガン
令和8年6月度安全スローガン
2026-06-24
~梅雨は交通事故が多発する時期!雨天時の安全運転対策を実施しよう~
令和8年6月度安全スローガン
『梅雨は交通事故が多発する時期!雨天時の安全運転対策を実施しよう』です。
今月も事故について取り上げます。
今年に入り安全スローガンのテーマに登場することが多いですが、、、
梅雨の時期は、雨による視界不良や路面の滑りやすさから、
交通事故のリスクが高まります。特に雨天時は、ブレーキをかけてから
停止するまでの距離(制動距離)が長くなり、追突事故、スリップ事故が発生
しやすくなります。
スリップ事故の多くは、スピードの出し過ぎです。
雨の日にスピードを出しすぎると、タイヤが路面に接地しなくなる危険が
あります。これをハイドロプレーニング現象といいます。
・ハイドロプレーニング現象とは、、、?
濡れた路面を高速で走行した際にタイヤと路面との間に水膜が
できることにより浮いた状態になり、ハンドルやブレーキが
コントロールできなくなる現象をいいます。
雨の日は、普段よりスピードを落として慎重な運転を心掛け
車間距離を十分にとり、”急発進、急ハンドル、急ブレーキ”といった
急な運転操作を避け、視界を良好に保ち、周囲の安全確認をしっかり行い
いつも以上に慎重な運転を心掛けましょう。
令和8年5月度安全スローガン
2026-05-08
~連休明けは事故が増加!体調確認と声掛けを徹底しよう~
令和8年5月度安全スローガン
『連休明けは事故が増加!体調確認と声掛けを徹底しよう』です。
ゴールデンウィークが終わり、日常の生活が戻ってきました。
連休中は生活リズムが変わる人も多く、集中力が落ちていることもあります。
連休明けのこの時期は気の緩みや生活リズムの変化から、建設現場にとって
最もヒヤリハットが増えるタイミングです。
よくある休み明けトラブルとは、、、
・行程ミス
・重機などの誤操作
・墜落・転落事故
・資材誤発注
・作業員の体調不良 など
休み明けトラブルの対策
・KY(危険予知)活動を通常より丁寧に行う
・作業前に段取り確認
・朝礼での声掛けに一工夫
・体調確認と声掛けを習慣にする
連休明けは小さな油断が大きなトラブルにつながります。
基本動作や声掛け、安全確認を徹底し、無事故、無災害で
安全に作業を行いましょう。
令和8年4月度安全スローガン
2026-04-24
~4月は交通事故が増加傾向!その理由を知り対策を実施しよう~
令和8年4月度安全スローガン
『4月は交通事故が増加傾向!その理由を知り対策を実施しょう』です。
4月は、多くの人にとって新しいことが始まる季節です。
入学、就職、移動、引っ越し等など。人や車の動きが増えることで
交通環境が大きく変わり、交通事故が起こりやすい時期でもあります。
慣れない道、慣れない運転、慣れない環境が重なる事が、春の
交通事故の増加の大きな要因になっています。
〇交通事故を防ぐための対策
通勤、通学時間帯は特に注意しましょう。
交差点では歩行者や自転車の動きに気を配りましょう。
急いでいる時こそ安全確認を徹底する。
法定速度を守り、悪天候時には速度を落としましょう。
カーブの手前で速度を落とし、急な減速はしない。
〇歩行者・自転車が気を付けるべきポイントは
令和8年4月1日より改正道路交通法が施行されます。
自動車などに適用されていた、交通反則通告制度、
いわゆる青切符が自転車にも適用されます。
主な変更点
・生活道路における法定速度の引き下げ
・自動車と自転車の側方通過ルールの強化
・自転車の交通違反に対する反則金制度の導入
・車の仮免許取得の年齢要件18歳から17歳6か月に引き下げ
ドライバーは生活道路での速度を今まで以上に気を付ける必要があります。
また自転車側も車両としての意識、責任をより強くする必要があります。
お互いを尊重し、安心安全な社会を築くための意識改革が必要です。
令和8年2月度安全スローガン
2026-02-10
~寒波などの影響により雨、雪が原因で発生する路面凍結で事故が起きないように日頃から安全運転を心がけよう~
令和8年2月度安全スローガン
『寒波などの影響により雨、雪が原因で発生する路面凍結で
事故が起きないように日頃から安全運転を心がけよう』です。
今の時期、気温の低下や積雪により地面が凍ってしまい、
滑りやすくなることで事故につながってしまいます。
路面凍結(アイスバーン)がおこりやすい状況をあらかじめ把握し、
適切な対策をとることが重要です。
〇路面凍結の条件
気温が低下していること
路面がぬれていること
こちらの2つが路面が凍結する条件です。
〇路面凍結が発生しやすい場所
・橋やトンネルの出入り口
こちらは風が吹き抜ける為
他の場所よりも気温が低くなりやすいです。
その為、路面がぬれていれば凍結しやすい場所です。
・交差点
交差点は降り積もった雪が車の排熱によって溶けるため、
路面がぬれた状態になります。夜になり気温が下がると
凍結しやすくなります。
・山間部
山間部は坂道、日影、カーブが多くなります。
坂道やカーブでは平らで直進の道路よりタイヤに負荷が
かかるため、路面凍結しているところでは車が滑りやすく
なっています。
〇路面凍結がおこりやすい時間帯
路面凍結は朝と夜に起こりやすいです。
夜になると、一日のうちで地面の温度が最も高い13時から、
地面の温度はどんどん下がり、路面が
凍結する温度にまでなってしまいます。
朝は、夜から朝にかけて気温が下がる一方ですので、
路面が凍結するほど気温が低くなっています。
〇路面凍結の安全対策とは
・冬用タイヤに交換し、タイヤチェーンも装備しよう
・車間距離をとり、ゆっくりした速度で走行しよう
路面凍結ではあらかじめ危険な場所を予見し、
事前準備をすることが重要です。
十分な備えをもって対処し、安全かつ安心な運転を
心掛けましょう!
令和7年12月度安全スローガン
2025-12-10
~今月は夜間作業があるため、現場まで向かう道中帰宅までの道中は十分に気を付けた運転を心掛けよう~
令和7年12月度安全スローガン
『今月は夜間作業があるため、現場まで向かう道中、帰宅までの道中は
十分に気を付けた運転を心がけよう』です。
今年も早いもので一年の締めくくりの時期になりました。
安全スローガンの中にもあるように、今月は夜間作業が控えております。
夜間作業時、現場まで、そして現場から帰る道中の運転はいつも以上に注意が必要です。
〇夜間走行の危険要因
・歩行者の発見が遅れてしまう
夜間は周囲が暗くなる為、視界が悪くなります。その為、日中に比べると
歩行者を発見するまでに時間がかかってしまいます。
・グレア現象
蒸発現象とも呼ばれ、夜間に対向車とすれ違う際に、自車と対向車の
ライトが交差する場所にいる歩行者などが突然ドライバーから
見えなくなる現象。
・疲労の蓄積
日中の疲れが蓄積していたり、周囲が暗くなることで視界が悪くなり、
それが緊張状態を招くため、ただ運転しているだけでも疲労が蓄積しやすい。
・注意力の低下
前述した疲労の蓄積が原因になる場合もあるが、夜間は交通量、
歩行者や自転車の数が減り、ドライバーの油断を招きやすい時間帯と言えます。
・スピードの出しすぎ
日中と比べて夜間走行時は交通量が少ないため、スピードが出しやすくなります。
渋滞リスクが少ない、視覚情報が減ることで速度間が掴みにくくなることが
原因としてあげられます。
〇夜間走行時安全に運転するためのポイント
・無理な右折左折をせず、基本をおさえてハンドル操作をしよう。
・スピードメーターを確認して速度状況を把握するようにしましょう。
・いつも以上に十分に車間距離を保ちましょう。
・ヘッドライトのハイビーム、ロービームを効果的に使い分けていきましょう。
夜間は昼間と違い見通しが効きません。
常に危険を予測しながら慎重な運転を心掛けましょう!


