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令和7年度9月安全スローガン

2025-09-17
~車の運転中にゲリラ豪雨に遭遇した時、無理な運転は控え、交通事故ゼロを目指そう!~
 令和7年度9月の安全スローガンのテーマは、
ゲリラ豪雨についてです。

〇ゲリラ豪雨とは?
 局地的に短時間で猛烈な雨が降る現象の事です。
 積乱雲が急速に発達し、数十分~1時間程度の短時間で激しい雨を降らせます。
 気象庁の正式な用語では、局地的大雨と呼ばれ、
数㎞から十数㎞の狭い範囲に集中して降るため、
隣の地域では晴れていることも、、、
 スケールが小さく気象レーダーでも捉えにくいため事前の予報が非常に難しいのが特徴です。
 都市部では排水が追いつかず、道路冠水や地下浸水、
鉄道の運休などが発生します。
 そんなゲリラ豪雨の中で運転することは、視界ゼロの恐怖とも言える危険な状況です。
突然の豪雨に巻き込まれた時、どう行動すれば安全を確保出来るのでしょうか、、、

〇運転中にゲリラ豪雨に遭遇したら?
1.安全な場所に停車する
 コンビニ、サービスエリア、路肩などに停車し、
 ハザードランプを点灯して後続車に注意を促す。
2.視界が悪いときは無理に進まない
 ワイパーを最大にしても見えない場合は、
 停車が最優先です。
3.冠水路には絶対に進入しない
 アンダーパスや川沿いの道は避け、出来るだけ高い場所を選んで走行する。
4.ライト、ハザードで自社の存在を知らせる
 昼間でもライトを点灯し、停車中ハザードランプを使って後続車にアピールする。
5.急ハンドル、急ブレーキは×
 濡れた道路を高速で走行した際、タイヤと路面の間に水の膜ができ、車が水に浮いた状態になり、ハンドルやブレーキが利かなくなる現象をハイドロプレーニング現象といいます。
 このハイドロプレーニング現象を防ぐためにも、スピードは出さないように注意しましょう。
6.事前の備えを忘れずに
 雨雲レーダーアプリや緊急脱出用ハンマーなどの備えも命を守る手段になります。

 予測不能な災害ともいえるゲリラ豪雨。
冷静な判断と早めの行動が命を守る鍵になります。
 いざという時に慌てず行動できるように、
日頃から意識を高めておきましょう!
 
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