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令和7年度11月安全スローガン
2025-11-10
~今から防寒対策、効果的なアイテムを選び、冬対策をしっかり整えてケガや体調不良にならないようにしよう~
11月に入り、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。
少しずつ冬の足音が聞こえ始めてきましたね。
さて、今月の安全スローガンですが、
~今から防寒対策、効果的なアイテムを選び、
冬対策をしっかり整えてケガや体調不良にならないようにしよう~です。
冬の工事現場では気温の低下と冷たい風が、作業員の体に
大きな負担と多大な影響を与えます。寒さによる体温低下は集中力を奪い、
作業効率を低下させるだけでなく、指先の感覚が鈍ることで、
ケガや事故のリスクを高めます。作業員の安全と健康を守り、
作業の質を維持するためにも、適切な防寒対策が必要です。
服装による防寒
・防寒インナー
吸湿発熱素材や速乾性のあるインナーで汗冷えを防ぐ
・ミドルレイヤー
フリースやダウンベストで保温性を確保しつつ
動き易さを維持
・アウター
防風、防水、透湿機能付きの作業着で外気から保護
・手足の防寒
断熱性のある手袋や防寒靴下、インソールで末端の
冷えを防ぐ
・頭部・首の保護
ニット帽、ネックウォーマー、フェイスマスクで
露出部分を守る
十分な栄養と、休息
冷えに負けな体を作るためには、日々の栄養補給と
休息も大切な要素です。寒い環境では体は熱を生み出すために
多くのエネルギーを消費します。その為体内で熱を作り出す
働きを助けるビタミンB1、B6を多く含む豚肉や青魚、
レバーなどを積極的に取り入れるのがおすすめです。
また、ビタミンCを含む果物や野菜は疲労回復や免疫維持に
効果的です。
さらに、体力を維持するためには十分な睡眠と
こまめな休憩もかかせません。体調が崩れると、集中力
が下がり作業ミスや怪我につながる恐れもあります。
身体の内側から整えることで、冬の工事現場で安全に働く
為の見えない寒さ対策です。
入浴で体の芯から温め、疲労回復
38℃~40℃程度のぬるめのお湯に15~20分ほど浸かると
全身の血行が促進され、冷えた筋肉が緩みます。
今年も残すところあとわずかです。
今年の冬は身体を温めるだけでなく、適切な栄養と休憩を
とり、安全で効率的な作業環境を整えて、寒い冬を乗り越えましょう!




